美意識と思考

ビジネス協業(パートナップシップ)において人と組む時の基準

どうもこんにちは。

Web制作やマーケティングが得意な企画構成作家の飯島裕之(KunKun)です。

僕が取り組みマネタイズしている事業・ビジネスモデルは幾つかあって、それは自分1人で対応するものだけでなく、自分以外の人と協力しパートナーシップを組むことで事業を進めていく…いわゆる"協業"もしていたりします。

例えば、特別顧問として参画・協力させて頂いているものには『マスタープレス』という集客サイトの構築スキル習得を目的としたオンラインコミュニティがあります。

監修・主催はゆかさん。幾多のWebサイトを立ち上げてきたサイト構築の専門家です。

この記事では、パートナーであるゆかさんとの実際のアホなやり取り(やる時はちゃんと仕事してます)を切り取りつつ、人と組む際はどんな事に気をつけるべきか?その基準についてお伝えしていきます。

 

絶対に"上手くいかない"判断基準はコレ

ビジネスパートナーは、言うなれば利害関係のある共犯者です。1人では担う事のできないような大きなプロジェクトも進めることが出来たりします。

その上で『ビジネスで組む人を選ぶ時の基準』なんて聞くと、みんなこぞって「こいつと組んだら如何に自分にポイントが入るか?」みたいな視点で判断し合ってそうなものですよね!

ですが僕の場合、実はそんな事はないです。(悪人顔に似合わず意外でしょ?笑)

例えば「この人と組んだら儲かりそうだから組む」みたいなところだけに判断基準を置くと、言い方を変えてしまえば「お金でしかその人を見ていないよ」という事でもあるわけですよね。

なので協業したプロジェクトの結果として、思った以上に売上があがったにせよ売上があがらなかったにせよ、金銭的な問題で揉める可能性が高い。

「金の切れ目が縁の切れ目」と言われてるアレと同じで、最終的に人間関係が破綻して終わってしまうことも少なくないでしょう。

また、もう1つ近いものとして「この人と組んだら集客してくれるだろうから組む」という判断基準もあるかもしれません。…かもしれませんというか、1度は上記のような基準で組む相手を選んだ経験あるはずです。(正直に言うと僕は過去アーティスト時代に何度かあります←懺悔)

↓僕のパートナーのゆかさんには定期的にこうしてたかっています↓

 

言い換えてしまえばパートナー相手に依存している事と同義なので、パワーバランス的にも上手くいきません。"協業"と言いながらも足を引っ張る事になってしまうんですね。

もうシーソーで言ってしまえば、おもいっきし片方に傾いてしまっている状態ですね(笑)集客力(相手が持っている力)以外にも、なにか別のスキルで相手の足りない部分を補填できれば話は別です!

とかく、「こいつと組んだら如何に自分にポイントが入るか?」みたいな視点は不毛でしかなくて、お互いが自立してなくてどちらかか『搾取しないと立ってられない』ような依存状態だとパートナーシップを組んでも絶対に上手くいきません。

例えるならば、プラスとマイナスをかけ算してしまうとマイナスになってしまうイメージですね!

わたくし飯島裕之が送る・人と組む時の判断基準

時代の移り変わりが激しく一寸先が見えない今日において「こうすると必ず成功するよ!」なんて法則はありえないわけですが、「こうすると必ず負ける」という負けパターンは存在します。それをわかっていれば大きなダメージを背負う事は回避できるので「この基準でパートナーシップを組むと事故るよ!」といった事をお伝えしました。

ここからは完全に主観ですが、「じゃあちなみにその上で私飯島裕之はパートナーとして組む際の基準としてこんな事を意識してますよ」という部分をお伝えします!

というと、なんだか崇高な判断基準がありそうに聞こえますが僕が大切にしているのは『ずばり人として好きか嫌いか?』です。結構本能とか直感レベルでのお話かもしれません!

ただ、これだけだと少々乱暴ですよね(笑)なので、噛み砕いて大きく以下の3つに整理してみました。

・手前の利益を取りたがるセコい奴ではないか
・組む目的と方向性が共感できるものかどうか
・楽しめる未来が見えるかどうか

…どうか、咀嚼してくれたら嬉しいです(笑)

基準1,手前の利益を取りたがるセコい奴ではないか

結構多いんですけど、「パイを奪い取ってしまおうぜ!」みたいな。要するに手前の利益を取りたがるような端的思考型のテイカーとは絶対に組みたくないです。

やっぱり「どうしたらパイを大きくしていけるか?」といったように、大局で物事を見れる人と組まないと事業や企画自体が大きくなっていかない。

点として単発で終わることになってしまうので線になって繋がっていくことがないんですよね。←時間(命)は有限なので、線にならない(しようと思えない)ような事はなるべく避けた方が良いです。

それに、やっぱり自分の取り分しか考えていないセコい奴って、単純に見てて気分良くないからそばに置きたくないと感じるものです!

『人の役に立つ(与える)ことではじめて存在価値を発揮するビジネス』において、手前の利益を取りたがるセコさは、相方にも嫌な思いをさせる上に、巻き込むお客さんも幸せにならない。

自分自身が実力をつけていくと必ずと言って良いほどテイカーがすり寄ってくるので、「手前の利益を取りたがるセコい奴ではないか」という判断基準は持ち合わせておいた方が良いかもしれません。

逆に、パートナーシップを組んだ際に関係を円滑に回して事業を拡大したいのであれば、自分自身がパートナー含め全員を勝たせる!という配慮は忘れてはいけませんね。

この辺りのお話は以下の記事に詳しく綴っています!

目先の利益回収を急ぐな!先に相手のコップを満たせ

どうもこんにちは。 Web制作やマーケティングで表現者を支援している飯島裕之(KunKun)です。 さて、今回の記事では『与える人と奪う人』についてのお話をします! 「ビジネスは人の役に立って初めて存 ...

続きを見る

 

基準2,組む目的と方向性が共感できるものかどうか

あとは「組む相手とは共通言語があるかどうか?」も大切にしています。

共通言語っていうのは例えば『最低限の基礎知識』『大枠の世界観』『譲れない点(好き嫌いの基準)』などですね。それらが共通していれば、事あるごとに一々すり合わせをする必要がないので、ビジネスを進めていく上ではかなりスムーズです。ここが、チグハグしているとプロジェクト1つ進めて行くにしても結構難航するもので…(笑)

言うなれば、異国の人とプロジェクトを共有して進めていかなければならない!そんなイメージです。やっぱり同じ共通言語を持った日本人同士の方が仕事をスピーディーに進める!といった意味ではスムーズですからね。

↓僕のパートナーのゆかさんとは共通言語多すぎてこうして脅されます↓

 

『同じコミュニティ(環境)に属してる』『憧れている人尊敬する人が同じ』などは、同じ共通言語を持ち合わせている可能性が割と高まる要素かもしれませんね!

基準3,楽しめる未来が見えるかどうか

実はコレが最も重要かもしれない!という判断基準3つめは『その人と一緒に進んだ先に楽しめる未来が見えるかどうか?』です。僕の中ではかなり大事にしている基準だったりします。

売り上げをあげること・結果を出すことは大前提の基準値とした上で、やっぱり組んだ先の未来がクソつまらないもの(わくわくしないようなもの)であれば僕は組む事はおすすめしません。

僕のビジネスマンとしての是非は一旦横に置いておいて、個人的には冒頭申し上げた通り「この人と組んだら儲かりそうだから組む」みたいな基準は数字しか見ていないので、クリエイターとしての側面もある僕としてはクソ喰らえです。←ここにきて言葉がすごく汚くてごめんなさい

その根底には「苦しんで嫌々仕方なく取り組む人は、楽しんでやっている人に勝てない」という考えがあります。

だって…例えばだけど、テレビゲームとか努力して頑張らないでしょう?(笑)

楽しくてつい徹夜で熱中して気付いたらレベルアップしてる!みたいなのがやっぱり一番強く、原動力にもなるのは間違いないかなと感じます。

↓僕のパートナーのゆかさんとの未来溢れる日常茶飯メッセー事です↓

 

こうして断片的に見ると、本当にふざけ倒して遊んでいるようですが、普段はかなりまじめに仕事のやりとりをしております!

ということでザッと人と組む時に大切にしている基準についてお伝えさせて頂きましたが、とはいえ恋愛なんかと一緒であくまでも自分自身も選ばれる側の立場でもあるという事は忘れてはいけなくて。

例えば、相思相愛に思えても、プロジェクト進行の際に相手の行動が如実に遅い(すぐできる事を後回しにしている)などの言動が見て取れるのであれば、相手はそこまで乗り気でないのかもしれません。(だって乗り気だったら勝手に優先順位高くなるわけで。LINEとかも好きな人からの連絡だったら優先して返しちゃうし、微妙な相手だったら後回しにしがちでしょ?…笑)

そういった場合は無理に付き合わせてしまっている可能性も高いので、パートナーシップを継続するか否かを改めて考え直した方が良いかもしれないですね!

まとめ

今回綴った内容って「ビジネスパートナーとして人と組む時の基準」についてですが、上記に挙げた3つって普段(プライベート)の人間関係においても結構大事にしている要素だなあ!と書いてて改めて思いましたね。

まとめると、絶対に"上手くいかない"判断基準は、依存関係にあること。

その上で僕が大切にしている基準は

・手前の利益を取りたがるセコい奴ではないか
・組む目的と方向性が共感できるものかどうか
・楽しめる未来が見えるかどうか

という3点である!という事をお伝えしました。

幾多の裏切りや砂をかけられた過去の僕の経験則から行き着いたパートナー選びの基準。少しだけ頭の片隅にでも入れておいてくれるとハッピーです!

  • この記事を書いた人

KunKun

本サイトBackGround運営者。"クリエイター・技術者の心を誰よりも理解できるWebマーケッター"として活動。販促デザイン×WEB集客=ハイブリットマーケティングで主に実業家さんの商品/サービスの認知拡大、売上アップを裏側からサポート。

© 2020 BACKGROUND(バックグラウンド)