美意識と思考

無名のラジオ番組運営においてパーソナリティの僕が対談収録の際に意識していること

どうもこんにちは。

Web制作やマーケティングが得意な企画構成作家の飯島裕之(KunKun)です。

 

僕は『飯島裕之のダメ素』というWebラジオ番組を運営していてパーソナリティを勤めております(「動画最盛期のこの時代になぜラジオやねん!」というツッコミへの説明は長くなるのでちょっとここでは一旦横に置いておきます)

ちなみに、番組コンセプトは単純明快で『失敗と挑戦を恥なき価値観へ変える』です。
そのために様々な分野のプロフェッショナルをゲストに迎えてダメエピソードをシェアして頂いたり、僕個人の失敗経験や今挑戦している事などをシェアしている!といった感じ。

ともあれ、イチからラジオ番組の配信を始めていくにあたり出てくる障壁は当然沢山あって。

ザッと挙げるだけでも

・番組自体の認知がない
・ラジオMCの経験がない
・自分自身に面白さがない
・自分自身に影響力がない

こうともなると、ゲストの方が番組に出る理由があまりないんですね。

情報発信ビジネスの始めたてって、自分に実力や影響力がなくても、既に影響力がある方にお力添えして頂くことでレバレッジが効くものですが(僕も一応4年ビジネスやっていますが発信力や影響力は無いです←名誉のためにビジネス年収は余裕で7桁超えている事実は記しておきますw)

やっぱり相手からしたら無名で影響力のない番組に出る意味はないのでお願いもしづらいかもしれません。

そんな中で、どうしたら番組に出演して頂けるのか?対談に応じて頂けるようになるのか?番組に力をつけていけるのか?

今日は企画戦略的な部分を語りますね。

相手の魅力を徹底的に引き出すことだけに注力せよ

・番組自体の認知がない
・ラジオMCの経験がない
・自分自身に面白さがない
・自分自身に影響力がない

この状況では、前述の通りで、ゲストの方が番組に出る理由がほぼほぼありません(←お願いどうかあなただけは出て!)

ゲストの方からすると、ダメ素に影響力を売って、自分が客寄せパンダになってただただ番組を盛り上げる!ってだけになってしまうので、やっぱりダメ素に出演する理由がない。

 

そんな状態の「無名番組で僕がMCとして提供できるのは何か?」と考えた時に出来ることは一点だけで

「飯島裕之と絡んだら気持ち良くなれる」
「飯島裕之と絡んだら面白く映る」
「飯島裕之と絡んだら魅力を引き出してもらえる」

と思われるように立ち振る舞うしかないんです。

 

逆に言うと、僕目当てで聴いたリスナーからしたら、ダメ素の飯島裕之はあまり面白く映ってないと思います(笑)
なぜならポイントを全てゲストにあげる気概で番組の進行/構成をしているから。

 

ただ、そうするしか番組を打ち出していく術がない。

そんな理由もあって、徹底的にホストを務め徹底的に受信に集中することを意識しています。

ゲストの方との元々の関係値にもよりますが(基本的には気心知れた仲良い方をゲストに招いてますが)まだ関係がそこまで深くない人には、距離が縮まって絡みが円滑になるようにも努めますね!

https://twitter.com/___kamiyu3/status/1292390852740829186?s=21

 

対談の具体的な秘訣は「パスとバレないようにパスを出す」こと

じゃあ、具体的に何を意識しているか?

その1つに『パスとバレないようにパスを出す!』というものがあります。

 

というのも、「飯島裕之と絡んだら心地良いなあ!得だなあ!」と感じてもらうためにはゲストのシュートが凄くしないとなりません。

もっと言うと、飯島裕之のパスが上手いと気づかれてしまったら目立ってしまうから、目立つようなパスの出し方はしない!という事ですね。

※とはいえ、洞察力がめちゃくちゃ高い方(えのきちゃん)にはこんな感じで見透かされていたりしますが(笑)

https://twitter.com/enoki311/status/1237674990729748480?s=21

 

そのままゴールに向かって一直線にシュートを決めれる所を、あえて相手にオーバーヘッドキック(つまるところだいぶド派手)が打てるようにボールを上げる。

そうすることで観客が「おおおおお」となる!みたいなイメージ!!

 

…語彙力がなく結局擬音に頼って誤魔化そうとしている自分が嫌なので、もっと噛み砕いて具体例を挙げましょう。(笑)

 

例えば、ゲストさんが伝えたいメッセージやエピソードを話している時に、視聴者が認知していない言語や内容が出た時。

視聴者がわかるように補足を入れる(僕は理解できていても「今仰ってた〇〇ってなんですか?」と敢えて聞く)といった感じ。

さらには、ゲストさんの話しているエピソードから伝えたいメッセージや意図は読み取れてるけど、もっとメッセージを深く広げられるな!と思った時は、「それって要するに〇〇ってことですよね?」と言い回しを変えて質問してみたり、「それで言うと〇〇ってことも言えません?」みたいに違う切り口でも展開できるパスを出すといった感じ。

 

っと、ちょっとテクニカルな話になってきたので、まとめると

とにかく裏に闇に隠れながら、相手が決めやすいパスを出すことでシュートを決めてもらう。そうすることで飯島裕之と絡むと心地良いな!楽しいな!と思ってもらう。

 

そういった絡みをコンテンツとして配信することで、徐々に「出ても良いかな!」という人を増やしていける。という立て付けですね。

これがの無名番組のMCを務める僕がゲストをお招きする際に意識していることであります!

 

https://twitter.com/yu_ka2018/status/1230783274479259649?s=21

 

まとめ

今回、僕のラジオ配信の事例を交えてお伝えした

「この人と絡んだら気持ち良くなれる」
「この人と絡んだら面白く映る」
「この人と絡んだら魅力を引き出してもらえる」

と感じてもらうパス出しは、なにもラジオ収録だけでなく

ゲストを迎えての対談動画撮影だったり、なんなら普段の対話とかでも威力を発揮します。

 

情報発信はじめたてで実績も影響力もないビギナーさんには特におすすめのポイントなので、よかったら実践に取り入れてみてくださいね!

  • この記事を書いた人

KunKun

本サイトBackGround運営者。"クリエイター・技術者の心を誰よりも理解できるWebマーケッター"として活動。販促デザイン×WEB集客=ハイブリットマーケティングで主に実業家さんの商品/サービスの認知拡大、売上アップを裏側からサポート。

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