美意識と思考

目先の利益回収を急ぐな!先に相手のコップを満たせ

どうもこんにちは。

Web制作やマーケティングで表現者を支援している飯島裕之(KunKun)です。

さて、今回の記事では『与える人と奪う人』についてのお話をします!

「ビジネスは人の役に立って初めて存在価値を発揮する」「それゆえまずはこちらから先に相手のコップを満たす」「さあ今日は誰を全力で喜ばせようか」

上記は、僕がビジネスを初めて4年。ペーペー時代の開始当時から意識している指針ですが、この考え方はおもいっきし株式会社アイマーチャント・菅智晃さん(小資金戦略の専門家)の影響を受けております!

マーチャントクラブ主催者|菅智晃プロフィール

 

 

以前僕がMCを務めるラジオに菅さんをお呼びした時、ご自身も「そんなに甘くないよ!と周りから言われることもあった」とおっしゃっていましたが…

4年間個人事業に取り組んできた中での僕なりの答え合わせをこの記事でしたいと思います!

小手先の、いわゆる稼げまっせ系ノウハウなんかより比にならないくらい大事な事だとは思いますので、良かったらお付き合い下さい。

世は『与える人』と『奪う人』で構成されている?

きっとあなたがなにかしらビジネスをされているのであれば、よく耳にするお話かと思いますが、世の中には大きく分けて「与える思考の人」と「奪う思考の人」の二種類のタイプが存在するよね!とされています。

目先の利益はさて置いて先ずは相手の利益を優先する(相手に与える)人の事を俗に『ギバー』と呼び、真っ先に自分の利益を優先する(相手から奪う)人の事を俗に『テイカー』なんて呼び方をします。(僕は奪う思考の人にしてはどうにも格好良すぎるので別名でクレクレちゃんと呼んでいます)

これはあくまでも僕個人的な見解ですが、体感的には9:1くらいの割合で、大半をテイカーが占めているなあ!といった印象です。

「パイを奪い取ってしまおうぜ!」という端的思考のテイカーに対し、ギバーは「どうしたらパイを大きくできるか?」といったように大局で物事を見ている。そんな特徴もありますね!

一見、目先の利益を考えた方が得しそうですよね?

ところがどっこい、お金持ちは総じて先に与える事をするギバーであり、パイを最大限に大きくした先でどれくらいの取り分になるか?のソロバンを弾いている!ということです。

とはいえ、コレは実際にパイが大きくなる事例やストーリーを聞かないとイメージが湧かないと思うので、ちょっとココからは僕の経験を交えてお伝えしますね!

圧倒的格上!雲の上の存在の先輩経営者さんから身をもって頂いた教え

冒頭申し上げました通り「まずはこちらから先に相手のコップを満たす」「さあ今日は誰を全力で喜ばせようか」という、おもくそギバーの指針は先輩経営者である菅智晃さんの影響を受けています。

なので、そんな仏のような経営者さんから頂いた事例をリスペクトの意味を込めてお伝えしようと思います。

 

菅さんと僕との関係はビジネス教材を購入させて頂いたところ(2016年なのでこの記事を書いている時から約4年前)からスタートしたわけですが、こちらとしても気にかけて頂けてるのが伝わるくらい、何かある度に気さくに接して頂いてました。

具体的には

・セミナーの懇親会に出た際は、子羊同然の僕の横にずっとつけてくださっていたり
・本来は有料販売しているコンテンツなどをプレゼントしてくださったり
・これまた本来は有料の講演会にご好意で無料招待して頂いたり(3年連続)
・個別で高級フルコースのお食事に誘って頂き相談に乗って頂いたり
・その他めちゃくちゃたくさん

くれぐれも言っておくと僕は特に秀でたスキルも実績もないペーペーでしたし、名だたる起業家を排出してきた菅さんの周りにはもの凄い実力者・成功者が山のようにいる。にも関わらず沢山を頂いてきました。

こんな事をされると何かしらのカタチで返したくなるのが僕の性で(ただの見栄っ張りなのでは?というツッコミは受け付けませんw)。
というか、お返ししないと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

それに、僕からすると、あの時頂いた以下のものを返すだけでは僕自身のポイントが下がる!と考えるので、自分自身のためにもあの時頂いた以上のものを返そうと動いているし(念願のコミュニティにも入会しちゃいました照)こんなんでは全然足りないので今でもずっとその気持ちを持ち続けています。←まだまだハナクソレベルなので実力をつけてもっと恩返しします)

くれぐれも言っておきますがこれはあくまでも自分のためですね。

こんな事書いたら、ご本人やその周りの経営者さんに怒られるかもしれませんが(笑)上記って、長期的に見てポイントが入ってるのって実は先に与えた菅さんの方なのかもしれません!

端的に見ると与えた事で損しているように見えますが、巡り巡って与えたもの以上に資産が増えているかも!(増え続ける)という見方もできますよね。

豊かでお金持ちと言われる人は、コレを計算でやっているわけじゃなくて、呼吸するように・流れる水の如く自然にやっている。

そして、ココが抑えておくべきポイントであり、少しゾッとする部分でもあるのですが…

稼ぎまくっている優秀な経営者さんほど『誰に与えたら大きいリターンとして返ってくるか?という人選もしっかりとしている』と感じます。(コレも呼吸するように自然に「なんかこの人いいなあ」くらいの感覚で選んでいると思う)

もっと踏み込んで言ってしまうと、与えた時に「ラッキー!タダでもらえたー!儲けたー!」で終わってしまう人には近づかないようにしている。

なので奪う事しか考えていない人や恩を恩として受け取れない人というのは次第に与えられる(受け取れる)回数が減ってしまうんですね。

与える側からしたら「コイツに与えても全く得しないなあ。ちょっと近くに置いておかないでおこう!」となるので。

結果、与える人は与える人同志で声を掛け合うので、そこでギバー同志がさらにドンドンとお金持ちになっていくという構造が出来上がるんですね。

要するに、無料でサービスを受け取った時「受け取った側にポイントが入っているのか?与えた側にポイントが入っているのか?」きちんと判断できるかどうかが貧す人と豊かな人を分けているということです!

 

身近な相手を満たしたところで、果たして顧客獲得につながるのか?

先に相手のコップを満たす事が大事だよ!という先輩経営者さんの教えを、ご本人直々に長いスパンかけて与えて頂くことで教えてもらうという超贅沢な経験をしたわけですが

ただ、人によっては「与えることで豊かになるのはわかったけど、ビジネスという尺度で計った場合、イマイチ新規顧客獲得(売上アップ)に直接的に繋がるイメージが沸かない」「返ってこなかった場合、無意味なのでは?」と感じる方もいると思うので、最後にその辺のお話をして終ろうかと思います。

ビジネスは人の役に立って初めて存在価値を発揮するわけですが、同時に『求めてくれる人の数だけ事業規模が大きくなる』という事も言えますよね!

当たり前ですが、ビジネス(だけでなく『生きること』にも言えちゃいます)は自分1人だけでなく支持してくれる人がいないと成り立たちません。

 

例えばそれは、

・ブログ読者なのか
・メルマガ読者なのか
・YouTube視聴者なのか
・SNSのフォロワーなのか
・紹介者なのか
・購入者なのか
・仲間なのか
・先輩なのか
・先生なのか
・家族なのか

すべて自分以外の第三者による直接支援、間接支援があって成り立つんです。

と考えた時に、もし仮に

【自分の新規顧客獲得ばかりに目を向けて仲間や先輩やあなたのことは特に気にしないA君】

【自分の新規顧客獲得の獲得は一旦置いておいてでも仲間や先輩やあなたに与えまくるB君】

がいたとしたら、あなたはどちらの応援・支援をしたいと思いますか?

…間違いなくB君だと思います。

0から全く誰の力も借りず新規顧客を獲得し売上をあげる事も不可能ではないのかもしれない。けれど周りの人のコップを満たす事に注力しながら信用を得て進んだ方が、結果的に得たい成果も大きくもなるし遠くにも行ける。←レバレッジが効く!なんて言い方もされますよね!

時に、お客様を任せられる事もあるし、お仕事を振ってもらえることもある。集客をお手伝いしてもらえることもあるし、直接の金銭的支援をしてもらえることもあります。(全て僕の実体験です)

それに、やっぱり身近な人1人を大切にできない・満たせない人が、100人1000人といった新規顧客を満たせるとは思えない。

一見インターネット上のフォロワーなど応援者数が多い人気者の裏側を覗いてみると、割と泥臭くDMでどぶ板営業していたり、お礼のメッセージを怠らず送ったりしていますからね!

人気者や成功者のマネをするなら、表面上のパフォーマンスだけではなく、立ち振る舞いや在り方もマネしてみると良いかもしれません。

助けてくれる人の数を増やそうとするのではなく、力になれる人の数を増やすことで売上がドカンと上がったのは紛れもない事実です。

「こちらから先に相手のコップを満たす」
「さあ今日は誰を全力で喜ばせようか」

僕が学んだこの指針は、これまでもこれからも変わることはないでしょう。

※この4年間の菅さんとの軌跡写真を時系列でアップしたのですが、みるみる痩せているので近々焼肉を御馳走させて頂こうと思います(笑)

 

また、さらに以下の記事では『与えること』についてさらに踏み込んだ内容をお伝えしていますのでぜひこちらもご覧くださいね!

惜しみなく与えて気遣いして…なのに搾取されて疲れている優しいあなたへ

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KunKun

本サイトBackGround運営者。"クリエイター・技術者の心を誰よりも理解できるWebマーケッター"として活動。販促デザイン×WEB集客=ハイブリットマーケティングで主に実業家さんの商品/サービスの認知拡大、売上アップを裏側からサポート。

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