美意識と思考

信用を勝ち得てコミュニティ内を生き抜くいじられ力

どうもこんにちは。

Web制作やマーケティングで表現者を支援している飯島裕之(KunKun)です。

さて、今回は人間関係において外せないコミュニケーションスキルについて書いていこうと思います!

もちろん私生活においても応用できますが、特にこれからビジネスで成果を出したい!売上をあげていきたい!という方にはご覧いただきたいです。

 

価値提供の対象は内側から外側へ固める

SNSも広がりを見せ、オフラインだけでなくオンライン上のコミュニティも活性化し、さらにはそのクローズドの媒体内でしか受け取れない情報なども増えてきたため、1人きりで生き抜くには難易度S級の世の中になってきました。

加えて、ひと昔前と違いみんなが個で発信するようになった昨今、1個人の発信は埋もれてしまい、なかなか見つけてもらいづらくもなりましたよね。

例えば『個人で情報を発信しながら0から認知を得てビジネスして行く!』というモデルは数年前だったら真新しかったわけですが、今ではそんなに珍しいことではないですよね。数年前までは『脱サラネット起業家』といった切り口もキャッチーでしたが、今ではゴロゴロいますし。

そういった中でポジションを確立し成功を勝ち得るためには、まったく0からネット上で新規顧客を集客するより、所属するコミュニティや組織などの身近な人の役に立ち価値提供していった方が早かったりするわけです。

で、コミュニティの中で上手く生きていくためには、どうしたってコミュニケーションからは目を背けることはできない。
対するのが人である以上は、例えオンラインであろうと避けては通れないスキルなのは間違いないと思います。

2016年に知識経験0からビジネスを始めた僕に関しても例外ではなくて、『全く知らない新規のお客さんをたった1人きりでオンラインだけで集客して仕事に繋げた!認知を取りに行った!』というよりは、既にオフラインで信頼関係のある方。共通のオンラインコミュニティ・オフラインコミュニティで繋がりを持った方。に対して価値提供することから始めました。

気づけば、僕は1500人を超えるオンラインコミュニティの中でポジションを築き講師の立ち位置も任されるようになりました。僕個人のお仕事に関しても、サービス募集ページを設けなくても直接仕事のご依頼を頂けております。

これは恐らくですが、仕事のスキルなどは大前提として『関わった人から信用して頂いてる証』なのかな?と自負しております(たぶん…きっとそう…そうだと言ってほしい笑)

そして、もっと深掘りすると信用を勝ち取るための1つの要因としてコミュニケーションがめちゃくちゃ関係しているんじゃないか?と思うんです。

盛りでも何でもなく、僕とお会いした人の90%は「コミュニケーション能力高え!」と仰ってくれますので、少しはお役に立てるのではないかと思いこの記事を書きました(元々超人見知りコミュ障です)

そんな僕がコミュニティ内、組織内、仲間内での立ち振る舞いとして常日頃意識している事の1つとして『相手がいじれる余白を作る』というものがあります。

 

相手がいじれる余白をあえて持つ

前述のように僕はとあるオンラインコミュニティの講師を務めているんですが、そのコミュニティ内にて、先日オンライン生配信のクローズド企画が行われました。

内容は『コミュニティ主宰者&講師の僕。2人でビジネスに関するトークを繰り広げる!』といったものがメインです(なぜか、僕のウクレレ弾き語りもありましたが←理由はさて置いておきますw)

そんな中、机にカメラを設置し椅子に座りながら配信していた僕は癖でちょいちょい脚を組み直したりしてた。

そこをコミュニティ主でありトーク相手の方が「脚!写ってるよ!(行儀悪いぞ)」的なニュアンスでパスを投げてきた(いじってきた)んですね。

※ちなみに僕は吉本興業の先輩ダンサーISOPPさんと会う度に「おれも濃いけど、くんくんのそれもう毛布やん」といじり倒される程のすね毛の濃さです(笑)

 

ここで、もしあなたが「脚!写ってるよ!(行儀悪いぞ)」といったパスを投げていたとしたら…どっちの受け身の取り方に好印象を持ちますか?

A君:「いや、普通に机との距離が近くて脚組み直しただけです!次から気をつけますね。」

B君:「コレすね毛濃くないですか?ww毛布とか言われたりしますからね。濃すぎて」

…当然、いじられ顔・負け顔を見せてくれるB君の方を好きになりませんか?(笑)

だって、そもそもいじる側も言いくるめたくていじってるわけじゃないし、雰囲気悪くしたくていじってるわけじゃないから。この場を盛り上げたくていじってるんですから当然ですよね!

とはいえ、上記だけを切り取ると、

・ただの都合の良い奴
・ご機嫌取りの弱者

みたいな感じに映るかもしれません。

が、じゃあまた別の機会に

A君(折角パスが来たのに面白いゴールを後回しにして正論でマウントを取る回答をした人)と、B君(あえて技を食らって受け身をとる事で、出したパスで面白いゴールを決めてくれた人)、どちらの言う事に耳を傾けるか?というと…間違いなく後者なんですよね。

つまり、あえて一度受け身をとる事で、そのコミュニティ内に届く声のボリュームが大きくなる。

単純に構図として面白いオチに繋がるので、見てる周りの仲間からの印象も柔らかく「ユーモアある人だなあ」となるのは勿論

更に対話相手からしても「視野が広い!全体を考えてこの返しをしてくれたな!」と気づいてくれる(クレバーで大局で物事を見れる人か?にもよるけれど)ので更に評価も上がるんです。

僕はプロレスが大好きなので、例えとして挙げさせて頂きますが(←唐突だな)プロレスは相手の技に対して受け身を取ることで成立するエンターテイメントなので、お互いの信用があるからこそ成り立つんですね。(ガチンコ・セメント試合というものも存在します)

なのでやっぱり初対戦のカードより、何度も対戦を重ねたライバル同士のカードの方が好試合のベストバウトが生まれる事が多い。

興奮して、ついプロレスの話を挟んでしまいましたが…僕の場合も、実際にコミュニティ内でのコメント数なども多いですし、結構仕事任せられたりもしています。

と書くと「講師というポジションだからでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、まだ講師を勤めていない時から反応は多かったですし、今でもコミュニティ主が投稿したモノ以上の反応があります。(嫉妬の投稿もあるのですが、それも含めて僕の中ではエンターテイメントです笑)

この辺のお話、絵本作家でお笑い芸人でもあるキングコング西野亮廣さんが音声で面白おかしく語っているので是非聴いて欲しいです!

 

いじりにくそう!という人ほど、GAPが効きやすい

そもそも第一印象は6秒で決まるなんて事も言われていますよね。

それは、人相だったり、表情だったり、服装だったり、声質だったり…まあ瞬時に判断する要素は色々ですが、コミュニティ内での第一印象で好印象を得られたら、その先のチャンスが広がってくることは間違いないです。

しかし、僕の場合はヒゲも生えているし目もギョロギョロしてて威圧感もある(笑)

元々人見知りということもあってあまり積極的に前に前に出るタイプの人間ではないので、ぶっちゃけお世辞にもとっつきやすい印象ではないです。(だって逆に僕みたいな人いたら絶対とっつきにくいもん)

 

特に男性は口下手な方や、常に明るく振舞うのが苦手な方も少なくないと思うんです!

でもだからこそ、その落差が第二印象に効いてくるというか。

第一印象で「なんとなくとっつきづらそう」「ちょっとコワモテなイメージ」があるからこそ、実際に対話した時にいじられ顔や負け顔といったおちゃめな部分があるとそれがギャップを生み出し、良い感じのスパイスになるんです。

単純に、いじる側からしたらフックがないよりフックがある方がいじりシロがあって良いですよね!見ている側からしてもツッコミポイントが生まれますし。

と、何だかここまで書いてしまうと、めちゃくちゃしたたかに作り込んでいるエグい奴に映ってしまうんですが(まあ間違いではない)

とにかくいじりシロはコミュニティを上手く生き抜く武器になります。一見負けているようでこちらにポイントが入っていることも少なくない。

特に格上の人が集まるコミュニティですと、リアクションもまじめ一辺倒になりがちですが、ぜひとも相手がいじれる余白を空けておいてみてください。

  • この記事を書いた人

KunKun

本サイトBackGround運営者。"クリエイター・技術者の心を誰よりも理解できるWebマーケッター"として活動。販促デザイン×WEB集客=ハイブリットマーケティングで主に実業家さんの商品/サービスの認知拡大、売上アップを裏側からサポート。

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