挑戦の記録

アートプロジェクトにご支援頂いた資金を寄付&メイキングmovie完成のご報告

どうもこんにちは。

マーケティングとクリエイティブの世界を頻繁に行き来している、企画構成作家の飯島裕之(KunKun)です。

6月に、私・飯島裕之が同じくデザイナーの増田昂くんと協力し、募集を行ったクラウドファンディングの返礼品発送&実施が全て完了しました。

利益の全額を新型コロナの支援機関に寄付します!という立て付けの元、アートとデザインをコンセプトに支援者を募ったプロジェクトです。

新型コロナ支援プロジェクトの募集を終えて

どうもこんにちは。 マーケティングとクリエイティブの世界を頻繁に行き来している飯島裕之(KunKun)です。 さて、先日『新型コロナウィルスに抱くあなたの歯痒い想い。アートで表現し届けます』という も ...

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初挑戦のクラファンから感じた、気づき・学び・反省点・改善箇所などは沢山あるのですが、それはまた別の記事で書き記すので一旦横に置いておいて、今回は支援して頂いた方に感謝の意味を込め

  • 寄付完了のご報告
  • メイキングムービ公開のご報告
  • プロジェクト終了後日談

を書き記しお届けします。

ますは!無事寄付が完了したのでご報告します

今回のアートを題材にしたプロジェクトの支援金総額は¥136,000。(僕も自腹で¥20,000支援した※楽曲制作費にあてた※ので、それを含めると¥156,000といったところです)実に18人の方にご賛同・ご支援頂きました。

『支援総額』ー『経費』=『寄付金額』の明細・内訳は以下になります!

メモ

支援総額
136,000円

経費
65,724円
(以下明細)
販売&決済手数料6,575円
梱包資材 &配送費5,334円
Tシャツ&動画外注代27,019円
画材(ペン,色紙,額縁等)&印刷代18,949円
撮影会場&WS会場費7,847円

実質寄付金額
70,276円

コンセプトの都合上アート作品(主に現物)に比重を乗せたので仕方ないところもありますが、返礼品自体にお金がかかってしまい実際の寄付金が目減りしてしまったのはプロジェクトの仕掛人として反省しなければいけない部分かもしれません。

ただ以下のような、実際返礼品が手元に届いた支援者さんの喜びの声を拝見すると、シンプルに「動いてよかった!」と思えました。

 

支援頂いた方々のお声

 

プロジェクトの進行と制作過程を短編メイキングムービーにしました

今回、テーマが”アート”だった事もあり、制作に取り掛かる前から「作業工程も見て楽しんで頂けるかも!」と思っていたので、絵を描く過程をそのまま動画に残す『メイキングムービー』を作りました。

支援者さんのお名前はエンドロールにて掲載させて頂いております!

もっとガチガチに格好良く、それこそPV風に仕上げる案もあったのですが、制作過程を制作順に忠実に並べる事を優先して、あくまでも”メイキング風”にしてもらいました。

相方のますくんと20年も同じダンスクルーということもあって「絵だけじゃなくてダンスのカットも含めてみようかなあ!」と思い約5年ぶりくらいに本気で踊ったのですが…0,3move踊っただけでマジで呼吸困難になりました。そして撮影の翌日には脚が棒になって使い物になりませんでした。

プロジェクトのメイキングムービーはこちらです(3分35秒)

ここからはこぼれ話です。(踊ってヘタレこんだ話も充分こぼれまくっているね)

言うまでもなく、日本のクラウドファンディングの第一人者は今をときめくキングコング西野亮廣さん!ということもあり、僕なりのリスペクトの意味を込めて、メイキングムービーのバックに流れている楽曲のサンプリングは『えんとつ町のプペル』となっております。(←しかも贅沢にもラッパー兼トラックメイカーのSHU-THEに制作を担当してもらいました)(動画作成は講師でもあり士業系YouTuberでもあるToaru塾講師さんが担当してくれました!)

その辺も踏まえて聴いて頂けると面白いかなと!

 

プロジェクト終了後日談

最後に、プロジェクトを走りきっての後日談を少し!

僕は、今プロジェクトの相方である増田くんが頑張っているようないわゆる個人ブランドを過去に運営していた事があります(数えたらかれこれ9年前)。輸入転売と言われるビジネスモデルに取り組んだ事もあります(これは4年前)

月額にしたら15万円くらいの利益を出せましたが、それでも続かなかった理由はシンプルに”温度が感じられない退屈な作業”です。

顔がわからない新規のお客様に対して受注完了メール送信・買い付け・梱包発送・お礼メール送信の作業を淡々とこなすのが苦痛で仕方なかった(それでも丁寧にはやっていたので評価は良かったですが、今思うと姿勢としてめちゃくちゃ失礼だし本当に未熟でした)

そんなクソ野郎な過去がある僕ですが、今回おかげさまで本当に心の底から楽しく取り組ませて頂きました。

相方のますくんと自宅でわちゃわちゃ・にやにやしながら、梱包している時なんかは学生時代の文化祭前夜に戻ったような気分でした(←2人とも今年35歳のこやじ)

きっと、賛同・支援してくださった方が僕にとって。そしてますくんにとって大切な人ばかりだったからだと思います。

時期は違えどお互い腐りかけた過去があり、HIPHOPがバックグラウンドとしてある同級生2人に、こうしてお力添えいただき、改めてありがとうございました!!

なんと言うか、お互い絵描きだしダンサーだし変に意識していた(されていた)部分があったからなのかもしれませんが、冗談抜きに20年の歴史の仲で今が一番仲良い気がしてます(ますくんが腹割ってくれた感じ?僕はあまりスタンス変わってなかったりします笑)

またひとつ、たった1度の人生において貴重な経験をさせて頂き、また挑戦に賛同して頂きありがとうございました。

まとめ・今後について

僕が今回のプロジェクトを立ち上げて寄付しよう!と動いた1つのきっかけに、新型コロナと最前線で戦っていた医療従事者の友人の影響があるのですが、先日、世界中の感染症データを元にまとめた対策資料と共に以下のような連絡を頂きました。(一部抜粋して記します)

新しい感染症の診療、正直言ってストレスがすごかったです。
当初は対策方法も確立していなかったので、恐怖とかはやっぱりあって。
私の職場は、国内でもいち早く新型コロナウイルス感染症の患者さんを受け入れした病院だったので、あの頃は睡眠時間を削り、少しの空き時間も惜しんで、診療時間外もずっと情報収集している状態になり、精神的にも身体的にもかなり辛かったです。
緊張の連続や、子ども達に感染症をうつしてしまうのではという不安から、動悸がして眠れない夜もありました。
これは他の方も同じだったようで、普段は本当に仲良く和気あいあいとしていた楽しい職場の空気は、コロナ患者さん受け入れ決定の連絡以降、一変しました。
ギスギスした空気が流れて、あの頃は本当にやばかったです。

その後、感染防止策についてはかなり詳しく分かり、治療方法も少しずつ研究されてきました。
一時期は深刻だった個人防護具やアルコール消毒液の不足も、今はかなり解消されました。
応援してくださる方々の声や支援もたくさん届き、支えて頂きました。
お陰で、今ではごく普通の精神状態で、当たり前のように診療ができるまで回復しています。

新型コロナウイルス感染症の登場で、診療にかかる手間はたくさん増えましたが、それでもストレスなくお仕事できていると感じています。
まだしんどい状態の医療機関もあるとは思いますが、少なくとも私の勤務先は、疲弊し切っていた時とは全く違う状態になりました。
コロナ以前の和気あいあいと楽しかった職場に、確実に戻ってきています。

上記メッセージからもわかるように、感染拡大第一波の当初と比べると輪郭が見えてきていて、医療の現場にも多少の余裕が生まれていることがわかります。

とはいえ、これは個人的な考察ですがウィルスは今後も完全に無くなる事はなく、上手く共存して付き合っていくことになるのかなと思います。

今年2020年は100年に1度とも言われるウィルス到来の脅威によって、過去の常識が破壊され進化を余儀なくされたわけですが、ぼくたちはこれからもアップデートを続けます。時代の様々な変化に対応できるように学びを止めるつもりはありません。大切な人を守るためにも…!

もちろん、困ったことがあったらSOSくださいね。「あの先行き不安な時にクラファン支援したやん!」って言ってくれれば、ますくんと直ぐかけつけますんで(笑)

  • この記事を書いた人

KunKun

本サイトBackGround運営者。"クリエイター・技術者の心を誰よりも理解できるWebマーケッター"として活動。販促デザイン×WEB集客=ハイブリットマーケティングで主に実業家さんの商品/サービスの認知拡大、売上アップを裏側からサポート。

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